さて先週から始まった、10月の決勝に進むための予選。

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今週はヨークシャー地区です。

ブラック・ダイク、ブリッグハウス、そしてグライムソープなどトップ中のトップが集まるこのヨークシャー地区。北西地区と並んでイングランドの二大巨塔です。

1997年以降の決勝で、ウェールズを除いた優勝バンドはこのヨークシャー地区と北西地区以外にいないほど、今のイングランドでは圧倒的な存在感。

 

しかしこのヨークシャー地区、レベルが高いが故に決勝でもトップ4に入るバンドが多く、シード権を持ってることがほとんど。

逆に言えば、予選の競争がそこまで激しくないとも言えます。まぁ、逆に言えば決勝でトップ4に入れないと次の年の予選が凄まじい「死の組」になる地区でもあるけど。

今回もブラック・ダイクとブリッグハウスの2つがシード権を持っているので、予選突破の条件は「この2バンドを除いた上位2つに入ること」となります。

 

コンテスト当日朝に行われる、演奏順を決めるためのクジ引き結果は以下の通り。

1 マーズデン
2 ユナイト・ザ・ユニオン
3 ロスウェル
4 シティ・オブ・ブラッドフォード
5 ブラック・ダイク
6 ストラータ
7 ブリッグハウス
8 スケルマンスロープ
9 ヘップワース
10 カールトン・メイン・フリックリー
11 グライムソープ
12 エランド
13 ハモンズ

シード権以外での有力バンドは3のロスウェル、10のカールトン、11のグライムソープあたり。

ロスウェルは演奏順が早いのが痛い。他の2つは運も味方につけた形です。

 

さて、強豪ひしめくヨークシャー地区予選、結果はこちら!

 

順位 バンド 指揮者
1 ブリッグハウス&ラストリック デイヴィッド・ソーントン
2 グライムソープ・コリアリー アラン・ウィズィントン
3 カールトン・メイン・フリックリー イアン・ポートハウス
4 ロスウェル・テンパラス デイヴィッド・ロバーツ
5 シティ・オブ・ブラッドフォード リー・スキップシー
6 ブラック・ダイク ニコラス・チャイルズ
7 ヘップワース マーク・ベンサム
8 エランド・シルバー ダニエル・ブルックス
9 スケルマンスロープ マーティン・ハートフィールド
10 ハモンズ・サルタイア モーガン・グリフィス
11 ユナイト・ザ・ユニオン ジョン・ロバーツ
12 マーズデン・シルバー アンドリュー・ロフトハウス
13 ストラータ ジョナサン・ベイツ

ブリッグハウス、ブラック・ダイクはシード権

グライムソープとカールトンが予選通過

 

1位はブリッグハウス!

 

ブラック・ダイクは4barsrestのライブツイートでは評価が非常に高かったのですが、6位と不本意な結果に。

審査員が完全にブラインドで覆われ、「今どこのバンドが演奏しているか」がわからないようにしてあるブラスバンドのコンテストでは、こういう事がよく起きます。

そして予選突破バンドはグライムソープとカールトン。ここ数年の成績を見ていると順当ですね。ロスウェルは惜しかった。演奏順がもう少し良い位置になっていれば、どちらかと入れ替われたかもしれない。

 

さて、これで2つの地区が終わりました。

決勝進出バンドは以下の通り。

北西地区 フォーデンズ
レイランド
ペンバートン
ヨークシャー地区 ブラック・ダイク
ブリッグハウス
グライムソープ
カールトン・メイン・フリックリー

 

 

さーて、来週は地区予選はー?

中部地区、スコットランド、西イングランド地区の三本立て!来週もまた見てくださいね!ジャン・ケン・ポン!うふふふふふ

 

 

ところで、ブリッグハウスのロゴってプリングルスのあれに似てませんか。