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打楽器のマレットメーカーと言うのは世界中にあり、工場で量産しているメジャーな所から個人で製作している所まで大小含め様々なものがあります。

イギリスも例外ではありません。マレットメーカーがいくつかありますが、その中の一つ、アコースティック・パーカッション。

 

このメーカーはオーケストラやソロで使われる鍵盤楽器のマレットを主に扱っていますが、今回はヴァイブラフォンのマレットを紹介していきたいと思います。

 

ヴァイブラフォン用マレットのAKシリーズ。3種類あります。

一番硬いのがAK GIG

真ん中がAK1

柔らかいのがAK2

 


AK GIGは、ヘッドが3.5cmとそこまで大きくないのですが、重さがあるので軽く当てるだけで一つ一つの音がクリアに出ます。


 

AK1はヘッド直径は同じ3.5cm、重さはAK GIGより少し軽い30g。標準的なヴァイブラフォン3オクターブ(F3-F6)でしたら全ての音域が鳴らせるように硬さが調整されています。

低音部分でリズムを刻んでも、音が割れません。


 

AK2はソフト・トーンが特徴。ヘッド直径、重さはAK1と同じ3.5cmと30g。スロー・バラードに最適かと思います。

 

柔らかいマレットではありますが、3オクターブ全音域で音が出せます。

ただ、大きい音を出そうとするとラバーのアタック音が生まれるので、pp〜mfの曲向けな気がします。

 


アコースティック・パーカッションはまだ日本で発売していないので、購入するためにはJAM Percussionなどのオンラインショップで注文するか、メーカーのウェブサイトで直接問い合わせするかしかありません。

ただ、私を通じてメーカーとやり取りできるので、もしご興味ありましたら私までご連絡ください。