先日の記事でブラス・イン・コンサートという、少し変わったコンテストがあるよと書きましたが

関連記事:グライムソープとヴィルティオージGUSがブラス・イン・コンサートを棄権

ノルウェーでも同じように、エンターテイメントを主としたコンテストがあります。

その名も「SIDDIS BRASS(シディス・ブラス)」。
各バンド、(一番上のカテゴリーの場合)20〜25分の間で自由にプログラムを組み、演奏面だけでなくエンターテイメント面でもポイントを競います。

このコンテストにも5つのディヴィジョンがあり、

エリート・セクション(イギリスで言うチャンピオンシップ・セクション)
1stセクション
2ndセクション
3rdセクション
4thセクション

に分かれています。
エリート・セクションの優勝バンドは、翌年の11月のブラス・イン・コンサートへの出場権を得ることができます。

さて、2018年のエントリーバンドは以下の通り。()内は指揮者。


エリートセクション

1. オスロー・ブラスバンド (ジョン・フィリップ・ヘイネヴィック)

2. スタヴァンゲル・ブラスバンド (アラン・ウィズィントン)

3. クリッペ・ムジークラグ (マグヌス・ブランドセス)

4. テルトネス・ブラス (フロイデ・ライドランド)

5. マンガー・ムジークラグ (マーティン・ウィンター)

6. Joran Hornmusikkforening読めない (ポール・ホランド)

7. クローネンゲン・ブラスバンド (ギャリー・カット)

8. アイカンガー・ブジョースヴィク・ムジークラグ (レイド・ギルジェ)

9. ムジークコープセット・ジャラーホーン (ルーン・ガンダーセン)

10. ブジョースヴィク・ブラス (Bengt Florvåg読めない)

 

1stセクション

1. Askøy Brass Band (スヴァイン・ヘンリケ・ギスケ)

2. ヘイスル・ブラス (ロバート・ソルバーグ・ニールセン)

3. フレイスランド・ムジークラグ (エリック・ジェルデヴィック)

4. オスター・ブラス (ルーン・ヘイニスダール)

5. モンテベッロ・ブラス (Preben Nicolai Kragh-Riesling d.y. もう無理)

6. オスローフジョルド・ブラス (フィリップ・ヘイネヴィック)

7. ソラ・ブラスバンド (グウィン・エヴァンス)

8. Radøy誰か助けて Brass (トーステイン・アーガード・ニールセン)

9. ロング・ブラス (デイヴィッド・モートン)


2ndセクション以降はこちらの4barsrest.comのページにて。

 

エリートセクション8番のアイカンガーは2016、2017年優勝と二連覇中。なるか三連覇。
6番のバンドの指揮者、ポール・ホランドは先日の全英選手権で審査員をやっていましたね。

関連記事:全英選手権・審査員インタビュー日本語訳

1stセクション9番のバンドの指揮者、デイヴィッド・モートンは2013〜2014年頃にフェアリー・バンドのゲスト・プリンシパル・コルネットを務めていました。最近指揮振ってるのか。

 

さて、このシディス・ブラス、現在進行形で開催中。
今(11/3 20:14現在)は1stセクション5番のバンドが演奏中です。
結果は日本時間の明日の未明。

よーし、これで明日のブログの