スネアドラムの木材

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スネアドラムの木材

こんにちは。とりあえず毎日ブログを更新しよう、という事を思い立って数日書いてきました。そろそろ力尽きそうです。福原です。

 

ちょっと前の記事でスネアのスティックの材質についてお話ししましたが、スネアドラム自体も材質がそれぞれ違ったりしてるんです。

ここでの材質とは、「シェル」と呼ばれる胴体部分の事です。冒頭に載せている写真の、木の部分の事です。

 

材質は大きく3つに分かれます。

1. ウッド(木材)
2. メタル(金属)
3. 特殊(アクリル、カーボンなど)

まぁ、世の中のスネアはほとんど1か2ですね。
今回の記事では1のウッドシェルを書いていきます。


シェルに使われる木材は様々なものがあるけど、メジャーなのは以下の3つ。

1. メイプル
2. バーチ(樺の木)
3.ビーチ(ブナの木)

他にも、マホガニーやローズウッドなどで作られたスネアもあります。

 

ちなみに、シェルは薄く加工された木材を貼り合わせて作られています。

こんな風に。

これはMajesticのスネアドラムはメイプル材を貼り合わせていて、合計の厚さは12mm。

何枚貼り合わせてあるか、厚さはどのくらいかはそれぞれのスネアドラムで変わってきます。

 

しかし、貼り合わせていない、いわゆる「一枚板」のシェルもあります。

こんな感じ。これはPearlの、7.5mmメイプル一枚板を円形に加工しているモデルです。

 

ちなみに、日本のケヤキで作られたスネアもあったり。

ドイツのメーカー、SONORのケヤキ・スネアドラム。日本太鼓と同じ要領で、一本のケヤキ材からくり抜かれています。

値段は約21万円なり。高ぇ。

2018-10-26T23:36:52+00:0010月 26th, 2018|打楽器|0 Comments