スネアスティック

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スネアスティック

こんにちは。最近やっと涼しくなってきたと思ったら、また暑く、そうかと思ったらまた寒く…。

寒暖差理由にダルいダルい言って何もしてません。

さて、書くネタもそんなに無いので自分が使っている道具の紹介をしていきたいと思います。

今回はスネアスティック。

Coopermanという、ファイフとマーチング・ドラム等を作っているアメリカのメーカーです。

ファイフとは、軍楽隊で使われる横笛です。フルートに似てますね。また別の記事で詳しく書きたいと思います。


このCooperman(以下クーパーマン)のスティック、材質はパーシモン(柿の木)で作られてます。

普通はヒッコリーやメイプル(楓)、オークの三つの材質でほぼ作られています。

しかし、この柿の木、これら三つとは全く違う特徴を持っています。

それは、

・重い

・強い

・高い(値段が)

まず、重い。材質として一番メジャーなヒッコリーのスティックは大体60gくらいが平均だと思うのですが、このパーシモン、80g〜90gほど。

勿論モデルによって、その組み合わせによって重さは変わってくるのですが、この重さを他の材質で見つけようとしても、難しいと思います。

そして、強い。

私、このパーシモンのスティックを9年くらい前に購入したんですが、まだまだ現役。

イギリス時代にスネアのソロで酷使したり、ブラスバンドでも使って、勿論リムショットなども何度もしたりして。

少し凹みはするのですが、折れたり削れたりする様子無し。

最後に、高い(値段が)。

他の素材だと大体1000〜2000円ほどですが、このクーパーマン、6500円ほどします。

まぁアメリカの打楽器ショップで買えば半額くらいで

ただ、重いスティックでスネアをしっかりと鳴らしたい!という方は、ぜひ試す価値はあるとは思います。

頑丈でちょっとやそっとで壊れないので、コスパも良いし。


ちなみに私の使っているモデルは、Greg Zuber氏モデルの「Nothung」(ノートゥング)。ワーグナーの「ニーベルングの指輪」に出てくる剣の名前から取っているようです。

ちなみに、クーパーマンにもう一つGreg Zuber氏モデルがあるですが、その名前が「エクスカリバー」。剣の名前大好きだな。

2018-10-12T15:15:10+00:0010月 12th, 2018|打楽器|0 Comments