さて、資料のためにバンド・セッティングを書き残そうプロジェクトその3です。今回はオーストリアのバンド、ブラスバンド・オーバーエステルライヒが自由曲で演奏した、ヤン・ヴァンデルロースト作曲の「いにしえの時代より」。

 

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打楽器自体は多くは無いんですが、注釈っぽい文を付けたため少しゴチャゴチャになりました。

まぁ、わかればいいよね。

 

ティンパニの並びがジャーマン式ですね。右が大きく、左が小さい。オーストリアやドイツのバンドでは、この並びを使っている奏者が大多数です。

 

管楽器の配置はオーソドックスなものですが、ブリッグハウスと比べるとフリューゲル・ホーンの位置が左右逆でした。

同じオーソドックな配置でも、このようにバンドによってテナーホーンとフリューゲルホーンの位置が変わってきます。